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十年日記

幼児子育て中「ぷにか」の生活記録。仕事、保育園、家族のことなど。

お見舞いを断るのはわがままじゃないよ

2017年6月21日 by punica45

お見舞いを断るのはわがままじゃないよ
入院中のお見舞いは、時と場合によっては相手の負担になってしまいます。

気持ちはとてもありがたいのですが、体調が悪いから入院しているわけなので、お見舞いに対応する気力や体力が追い付かないことがあります。
できれば治療に専念させてほしいです。

私の場合、実家の親のお見舞いはちょっと無理です。以前、同様の状況で親が来たことがあったのですが、病気なのに送り迎えや食事の手配をさせられたりで、よけい体調が悪化しました。

自分でタクシーで来るとか、食事を済ませてくるといった常識的な対応ができる人は、そもそも病気で辛い人のところへドカドカ押しかけない気がします。

しかも今回は切迫流産・切迫早産の人ばかりの大部屋です。そんな場所で無神経なことを大声で言うようなことがあったら、部屋中の人を傷つけてしまいそうです。

長期の療養中とか、本人が希望した場合など、状況は人それぞれだと思いますが、
誰かのお見舞いに行こうとしている人は、いま一度、歓迎される状況なのかを考えてみてください。

カテゴリー: 人間関係 タグ: 危険回避, 妊娠, 実家, 親対応
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ただフツーに平和に生きていきたい。そんな思いで日々暮らしています。

斧ぷにか (Punica Ono):某田舎育ち。30歳を目前にして、このままじゃ人生終わる…と思い立って上京。ゼロから就職、結婚、出産して子育て中。子供の頃に習えなかったことは、大人になってからでも学ぶことができる…と人生やり直し中。親や家族の話を書いた「壊れた器は捨てなさい」はこちら。

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