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十年日記

幼児子育て中「ぷにか」の生活記録。仕事、保育園、家族のことなど。

渋井先生(保育園ナース)の言葉

2018年4月10日 by punica45

保育園看護師の渋井先生
保育園には看護師の資格を持った先生もいます。

私が出会った保育園ナースの渋井先生(お名前は仮名です)は、いかにもベテランという感じのキリッとした先生でした。
子供の頃学校になじめなかった私が苦手だった、小学校の先生のようなイメージの…

でも、渋井先生はとても良い先生でした。

登園初日、不安でいっぱいだった私に、「仕事中は安心して子供を任せて、あなた自身のことを頑張りなさい」と言ってくれました。そして仕事復帰は、子供よりむしろ母親のほうが大変だということも。
実際、夜中1時と4時に授乳しながら職場に通って仕事をするのはなかなかハードで、お昼休みには、妊娠中にお世話になった救護室にまた助けられていました。

また別のページでも書こうと思いますが、保育園からは、子供の体調に変化があると前もって職場に連絡してもらえてとてもありがたかったです。インフルエンザにかかったのをすぐに知らせてくれたり。いち早く食物アレルギーに気づいてもらえたり。病院の受付が終わりそうな時間で受診をあきらめそうになっていたら「とりあえず今電話しなさい!」と言ってもらえたり。

渋井先生には、私一人では気づけなかったことをたくさん教えてもらいました。

カテゴリー: 保育園 タグ: 保育園, 健康, 労働者の権利
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ただフツーに平和に生きていきたい。そんな思いで日々暮らしています。

斧ぷにか (Punica Ono):某田舎育ち。30歳を目前にして、このままじゃ人生終わる…と思い立って上京。ゼロから就職、結婚、出産して子育て中。子供の頃に習えなかったことは、大人になってからでも学ぶことができる…と人生やり直し中。親や家族の話を書いた「壊れた器は捨てなさい」はこちら。

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